タミヤ 三号戦車L型 完成

プラモデルを再開したきっかけの一つに、もっとよく知りたいからというのがあった。やはり部品を一つ一つ組み立てていくと写真で見るより記憶するし、色々な角度から眺めることでより詳しく観察できる。今回は三号戦車を作ってみて、非常にバランスのいいシルエットだなあという印象がある。なんというか、すっきりまとまっているというか。

さて、いよいよ完成である。

ウォッシングとドライブラシをしたところ。ドライブラシの加減がまだよくわからない。あんまりやり過ぎてもわざとらしくなるし、こんなもんだろうか。

 

ディスプレイケースに入れてあげたいので、土台も作った。今回は舗装されていない道を走っているイメージで作った。泥をペタペタと転輪に塗ってみる。ちょっと汚し過ぎたかな。

 

斜め前からのショット。いいじゃないか。上出来だ。

お気に入りの戦車がまた一つ部屋に飾られることになった。うふふ。

タミヤ クラフトヤスリPRO

「技は工具の中にあり!」

「どんなに器用な人でも工具がクソだったら上手にできませんよ」という意味である。確かにひん曲がった定規で直線を書こうとしてもで無駄である。

であるから、工具はいいものを使いたい。今回はどっかのブログで評判の良かったタミヤのクラフトヤスリPROを買ったので試してみよう。

16mm幅のものにした。早速生贄を用意しなくては。

とりあえずこのプラ板を削ってみる。プラカッターで削って折ったので断面がちょっと汚い。わかりづらいか。

ごりごりしてみるとあっという間につるつるに。

これはいい!これだけ歯の食いつきが良くて綺麗に削れるヤスリは初めてだ。

次に作るプラモデルのゲート処理とかに使ってみよう。

タミヤ 三号戦車L型 組立と塗装

夏休みだがお天気が良くない。そんな時はプラモデルに限る!

タミヤの三号戦車L型を作ることにした。

タミヤの説明書を読んでいると、塗装は全部組み立ててからやるように指示されている。これまではスプレーで全部塗ってしまって組み立ててたんだが、確かにゲート処理した部分とか塗りなおさなきゃいけないし、二度手間である。今回は組み立ててから塗ってみよう。

とは言ったものの、転輪が含まれるランナーAの部品だけはスプレーで塗った。組み立ててから転輪のゴム部分を上手に塗れる気がしない。迷彩塗装は10年早いのでジャーマングレイ単色で仕上げる。三号戦車L型は1942年から1943年にかけて生産されていたのでジャーマングレイでも迷彩でもいいのだ。お手元の資料が役に立ったぜ。

塗料が塗られてない分、接着剤が使いやすく組み立てて気持ちいい。あとは組み立ててからどれだけ綺麗に塗れるかだが。

履帯にドライブラシをしたところ。履帯のドライブラシは簡単なので好きだ。車体にドライブラシするのはまだ上手にできない。

本体をジャーマングレイで塗った。アクセサリーパーツなんかは結局バラバラに塗ってから車体にのっけることにした。確かに組み立てやすかったし、使った塗料の量もランナーに付いたままの部品を全部塗るより少なく済んだ。初めての組み方なので段取りが悪い時もあったが慣れたらこっちの方がいいかな。

あとはデカール貼って、トップコートかけて、フィギュア塗って、ウェザリングして完成だ。あ、履帯つけてあげないと。

 

失敗が2点あったのでメモ。

・雨の日にラッカースプレーで塗装してはいけない。気化が遅くなるので白化する。調べたら雨の日というか湿度の高い日がダメで、気温が低すぎる日も良くないらしい。多分、つや消しトップコートも同じことになるだろう。

・今まで全部の部品にタミヤのラッカー塗料を塗ってたから気がつかなかったが、サーフェイサーを吹いておかないとタミヤの水性アクリル塗料がはじかれる。これからはちゃんとサーフェイサーを吹きましょう。逆に言えばラッカー塗料を塗っておけばサーフェイサー無しでもいけるということだな。ふむ。

uArm Swiftをトグルスイッチで動かす 続き

前回の続き。

前回まででとりあえずのやり方がわかったので基板にしてみた。パーツが少ないので半田付けはすぐ終わった。

右のトグルスイッチでグリッパーの開閉ができる。とりあえずアヒルを掴ませた。左トグルスイッチで関節部分のモーターのロックとアンロックができるので好きな場所にアヒルを固定できる。

やりたいことはできたけど、毎回起動時にGCodeのM2500を送らなきゃいけないのは変わらないし、USBケーブルを抜いてもシリアルポートがUART0に戻されるから結局スタンドアロンにはならない。無念である。

uArm Swiftをトグルスイッチで動かす

uArm SwiftはuArm Studioから操作するみたいだが、単独でも操作できるようにしたかった。例えば、グリッパーモジュールをつけた時にトグルスイッチでグリッパーの開閉とジョイント部分のモーターをロックしたりアンロックしたりできれば第三の手として物を持たせたりできるかなーと思った。

それでマニュアルを読んでみると、どうやらGCodeという命令をシリアルで送ればいいようだ。これはArduinoの出番だな!

今回使うのはシリアルに2pinとグリッパーの開閉に1pin、モーターのロックとアンロックで1pinの計4pinしか使わないので、普段使うATmega328Pだと28pinもあるので使わないピンが勿体無い。そこで8pinのATtiny85の出番である。

こんな感じでグリッパーの開閉ができるようになったけど、uArm Swiftを起動した時にArduino IDEからGCodeのM2500を送ってUART0からUART2にシリアルポートを変更するのが面倒だなあ。電源を落とすまでは受け付けてくれるけど。

しかし机の上が散らかってきた。プラモデルも電子工作も机の上が散らかる傾向がある。そろそろ片付けよう。

uArm Swift Pro with OpenMV Cam

uArm SwiftにOpenMV Camが付いてきたので、とりあえず動作確認まで。

説明書通りに各ソフトウェアをインストールして、ハードウェアも説明書通りに接続していけば問題なく動く。

この機能のHello World的な追従を試してみたけど、こんなもんかね。OpenMV  Camで捉えた対象をゆっくり動かすとuArmが追従してくるんだけど遅い。これはどうやって使うといいんだろう?

動作確認ばっかりで未だにこいつの使い道が思いつかない。

マグネットスイッチ

窓にPCのケースファンみたいな換気扇をつけているんだが、窓が開いた時に動作して窓が閉まったら止まって欲しいと思った。

秋月電子で買ってきたマグネットスイッチが丁度いいだろう。

どのぐらいの距離でスイッチが動作するのか確認する。少し離れてても大丈夫みたいだ。もっと密着しないといけないのかと思ってた。

ファンに配線する。熱収縮チューブを使います。

マグネットスイッチを取り付ける。ネジ穴もあるが両面テープでいいだろう。

これで窓が開いている時だけ動作するようになった。うふふ。

uArm Swift Pro

uArm Swift Proが届いたので開封の儀を執り行う。(二回目

とりあえず通電して動作確認までしてみた。大丈夫そうだ。

今のところこいつにやらせてみたいことも無いし、週末までお蔵入りかな。

クラウドファンディングに出ていたので出資したわけだが、届くまで4ヶ月ぐらいかかってその間に気持ちが冷めてしまった。残念である。

何かいい使い道が思いつくといいんだけど。

ENCYCLOPEDIA OF GERMAN TANKS OF WORLD WAR TWO

タミヤのプラモデルを作っていると、説明書が丁寧に書かれていることに気がつくだろう。

組み立てる際の注意点や色の指定、デカールの選び方などが丁寧に書かれている。

そして自由に組み立てる部分には「あなたの好みやお手元の資料で自由に塗装や取付けを行って下さい。」とある。

そう、ミリタリープラモデルを志す者の手元には資料があって然るべきなのである。

しかし、手元には資料らしい資料がない。これはいけない。

そこで早速、資料になりそうな本を買ってきた。

ENCYCLOPEDIA OF GERMAN TANKS OF WORLD WAR TWO

お値段は4,200円(税抜)と中々いいお値段だが満足している。

戦車だけでなく、装甲車や輸送車まで載っている。写真は白黒だが各車両の解説の他、生産時期や生産台数も書いてあったりとまさに百科事典といった感じだ。

これで今後はお手元の資料を参考にすることができる。ぐへへへ。

37mm対戦車砲

37mm対戦車砲!君に決めた!謎

対戦車砲といっても作る労力のほとんどはフィギュアに取られそうだ。

フィギュアはちっちゃくて塗りにくいのであんまり好きじゃないんだけど、出来上がったらあっちに置いたりこっちに置いたりして楽しい。

いつも肌色の部分はタミヤアクリルカラーのフラットフレッシュを塗って終わりなんだけど、今回はちょっと手を加えてみよう。

タミヤエナメルカラーのレッドブラウンをエナメル溶剤で5倍ぐらいに伸ばして、面相筆で顔をちょんちょんしてみた。

顔のシワにいい感じに塗料が吸い込まれていく。

ちょっと陰影が強調されただろうか。

目を入れたりする人もいるのでフィギュアは凝りだすとキリがなさそうだ。

まあ、今回はこんなもんで組み立てていく。

まだ装備品をつけてあげてないけど、対戦車砲と並べてみた。

うむ。中々いい感じである。これでT-34を撃ち抜くのだ!(撃ち抜けない

 

対戦車砲の組み立ては結構細かいパーツがあるのでピンセットがあるといい。

弟から借りパクしてたピンセットを取り返されてしまったので新調した。

タミヤの精密ピンセット (ツル首タイプ)である。

先丸のタイプもあるけど尖ってるほうが好きなのでこっちにした。

肉厚でタフな感じだが、バネは柔らかいので長時間の作業でも疲れなさそう。

身が薄いと部品をつかんだ時に身がしなってフルフルしてしまうが、このピンセットはしならないのでフルフルしない。とても気に入った。

今回もパーツを保持したい時があったので、そのうち逆作用ピンセットも買っておこうかな。

今日はここまで。